2011年12月03日

中国嫁日記!!

中国嫁日記

中国人の美人なお嫁さんをもらった

40代自称オタな作者。

日常の

いい間違いや

やりとりが

すごくかわいい。

そして最近は

中国行って

パンダ見てきてる。

その動画がさらに

かわいい!!

なんだろうね。

猫熊。

熊なんだけど、

近くで見たら

たぶんケモノなんだけど。

かわいい。

おそるべきイキモノだ。
posted by sakura at 20:57| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

葉桜@橋本紡

橋本紡さんの著書『葉桜

ひたひたと

心の中に

静かに

静かに

その静謐を楽しむように

その想いは

溢れていく。

答えなんてなくて

ただ

そこに

営みがある。

そして、

少しだけ前に進む。

ほんの少し。

でも、それは

とても

大きな

違い。

ゆっくりと

その違いをかみ締める。

戻れなくても。

戻りたくても。

それでも、

前に、

進もうとする

心がある。

それは、

生きる喜び。

そして苦しみ。

幸せとか

そういう簡単な言葉で

たまには言ってもいいのかもしれない。

今はただ

その幸せの中で。
posted by sakura at 20:44| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

聖なる怪物たち@河原れん

河原れんさんの著書『聖なる怪物たち』

なにげなく手にとったものの、、、

ちょっと苦手な医療系でした。

話が、

というよりも、

基本的に

血がダメ。

いえ、見えないんですけど。

小説ですから。

でもそれが余計に

想像をたくましくさせてしまう、というか。。。

と、いうわけで、

前半ちょっと

ざくざく読みしました。

ごめんなさい。

途中はおもしろかったです。

でも、

最後はなんだかな?

という思いも捨てきれず。

まあ、

最初からキチンと

読んでないのに

そう言うのも失礼か。
posted by sakura at 20:38| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月15日

マリアビートル@伊坂幸太郎

伊坂幸太郎さんの著書『マリアビートル

ふとしたことが、

重なる。

波紋を作る。

そして、

その大きく、

重なり合うようにできた

波紋が

別の波紋に

影響して

重なり、

壊れ、

収束する。

そのとき、

私たちは

その繋がりを

垣間見て

その波紋の

小ささを

そして

その大きさを

知る。

マリアビートル。

その名に、

その命に、

救いを求める。
posted by sakura at 20:39| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

緑の家@バルガス・リョサ

バルガス・リョサ氏の『緑の家

はじめのうちは、

その慣れない文章にとまどう。

でも、

なぜか、

そこをさらに

読み進めていくと

その文体に、

珍味のような

風合いを

感じる。

とても不思議。

時系列や

場所・人を

無視した

その複雑さは

なんだか、

途方もない

本の迷路に

入り込んでしまったよう。

あんなに読みにくかったのに。

終わってしまうと

なんだか、

淋しい。

村上春樹と共に

ノーベル文学賞候補として

あがって、

そして

彼が受賞した。

南国の熱風の中にある

その

熱情と

その

したたかさをもって。

posted by sakura at 19:47| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月29日

王国@中村文則

中村文則さんの著書『王国

罪悪感とか、

倫理とか、

そこから

外れることは

容易いのかも

しれない。

枠から

外れてしまうこと。

それは

うっかりと零れた

私の

常識。

「外」には

違う「常識」が

待ち受けていて、

優しさとか

信頼とか

そういうものを

簡単に

抹消してしまう。

「社会」に

どれほど依存しているのか、

気づかないほどに、

依存して。

そうやって、

人は、人としての形を維持する。

それから

離れてしまったとき、

人は、

その王国で

唯一の

王となり、

僕となる。
posted by sakura at 21:22| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

時を刻む砂の最後のひとつぶ@小手鞠るい

小手鞠るいさんの著書『時を刻む砂の最後のひとつぶ

さらさらと流れゆく砂粒。

切り取られた時を刻む、

ひとつぶ。

さらさらとした時間。

流れ、

留まり、

止まる。

そこに人の吐息。

その

最後の

一粒。

かけらを拾う、あなたの影。

そこに、

何があるのか。

それとも

何もないのか。

恋というには壊れて。

私は

何かを

欲しているのか。

最後の

時が

落ちる

そのときに。
posted by sakura at 21:07| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月23日

私と悪魔の100の問答@上遠野浩平

上遠野浩平さんの著書『私と悪魔の100の問答

かみさまとか

あくまとか

こっかとか

じんけんとか

にんげんとか

どうぶつとか

つみとか。

それは「なに」?

答えはそこここに。

答えはどこにもない。

私の心のなかに。

あなたの言葉のかけらに。

誰かの行動に。

何者かの意志に。

それは、

問いとなり、

答えを待ち望む。

悪よりも、辛辣に。

愛よりも、声高に。

神よりも、残虐に。

それを欲し、

自由を欲し、

束縛を、

得る。
posted by sakura at 23:49| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シーツとシーツのあいだ@小手鞠るい

小手鞠るいさんの著書『シーツとシーツのあいだ

短編集。

そして、

お酒の話。

そして、

迷子の子猫の話。

男女の、

恋の

結婚の

生死の

そんな間を、

カクテルが

彩る。

あなたにあった

そのカクテルが

闇に

僅かな光に

誘う。

なんだか、

ちょっと

飲みたくなるけど、

それは

諸刃の剣のように、

心を

誘う。
posted by sakura at 23:42| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月18日

風が強く吹いている@三浦しをん

三浦しをんさんの著書『風が強く吹いている

陸上にも

走ることにも

興味がないけれど、

でも、

その言葉が

心に語りかける。

走ることを選んだ人たちの

孤独を

やるせなさを

むなしさを

喜びを

光を

強さを。


かと言って、

箱根駅伝を正月に

みるわけでは、

やっぱり

なかったりするのだけれど。
posted by sakura at 19:51| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

謎解きはディナーのあとで@東川篤哉

東川篤哉さんの著書『謎解きはディナーのあとで


本屋さんが選ぶ、なんとかかんとか、、、

で、手にとってしまった私は

オロカモノ。

なぜコレを選ぶ。

日本中の店員サン。

それだけが疑問。

なんだか

櫻井翔と北川景子の

ドラマも始まるようで。。。

うーん、

もしかしたら、

コメディドラマとしては

面白いのかも?

映像って大事ね。

ひさしぶりに

がっくりきた一冊でした。。。
posted by sakura at 19:36| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月12日

しおんのしおり@三浦しおん

三浦しおんさんのの著書『しおんのしおり

かなり妄想はいってます。

でも好き。

和む。

谷村志穂さんの本読んだ後だから余計に和む。

だらだらバンザイ。
posted by sakura at 12:16| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月06日

ぼくらのひみつ@藤谷治

藤谷治さんの著書『ぼくらのひみつ

時が止まる。

そしてそこに残される。

それが、

彼の

唯一の状況。


それは、何度寝ても

何度起きても、

ご飯を食べても

歩いても

走っても

変わらない。

でも、彼は動く。

周囲も動く。

ただ、

時間だけが、

時計の針だけが、

その時を留める。

動くのに、止まってる。

それは『システム』の故障?

それとも『時』の狭間?

それとも?

答えは出ない。

でも、彼は

そこから、

言葉を紡ぎ、

己を

他人を

考える。

思う。

意思を、

意味を、

存在を、

時間を、

概念を。

それが止まるとき、

彼は動き出す。
タグ:藤谷治 小説
posted by sakura at 20:53| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ぼくから遠く離れて@辻仁成

辻仁成さんの著書『ぼくから遠く離れて

なんだか読後もやもやする。

主人公は、

なんだかスッキリしてるみたいだけど、

なぜだかこっちはもやもやして終わる。

なぜ?

んー、それって、

違和感のせい?

なんだか、ちょっと中途半端に

終わったかんじ。

わざと、ではなくて、

なんというか、

むー、

え。つづきないの?

とふいに、終わりを告げられたかんじ。

それまで一緒にいたのに、

気がついたら

一人だった。

そんな読み終わり。

置いてかれちゃった?
posted by sakura at 20:46| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月10日

難民探偵@西尾維新

西尾維新さんの著書『難民探偵』

「探偵」がいて

「事件」が起こる。

そこにはミステリーの要素が

ちりばめられ、

ナゾがあり、

そこに、求められるのは

華麗なる

探偵の謎解き。

それが、

探偵に求められる

唯一無二の事柄。

だと思って読むと、

なんだか

もやもやもやもや

と、させられます。

まあ、西尾維新さんらしいと

この場合は言うべきなのか。
タグ:西尾維新
posted by sakura at 13:59| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

些末なおもいで@埜田杳

埜田杳(のだ はるか)さんの『些末なおもいで』

少しずつ、けれど確実に失っていく。

その恐怖は、

まるでアルツハイマーのような。

自分が消えていく感覚。

それは、決して簡単に理解できる

現象でも感情でもなくて。

それは、当人の中でしか、わからない。

永遠に。

失われる。

けれど、そのとき、

その周囲にいる者たちも、また、

何かしらの喪失を

味わう。

失う。

永久に。

あとに残るのは、

日常。

そんなに失われようとも。

世界は、だれかがいるかぎり

世界は、そのだれかのもので

世界は、ただ

そこにあるのだ。
タグ:埜田杳
posted by sakura at 13:55| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

彼女について@よしもとばなな

よしもとばななさんの著書『彼女について』

読み始めての僅かな違和感。

その正体は

ちょっと前まで続いていた某新聞社の

週一新聞小説。

「彼女」の喪失感とか

浮遊感とかが、あまりにもそっくりで

デジャブみたいになってしまった。

もちろん、新聞小説のほうも、

よしもとばななさんだ。

だけど、

近い間に、

似た感覚の話だったので

おもわず、

あれ?と思ったのだろう。

個人的には

新聞に掲載されていたものよりも

こちらの『彼女について』のほうがすき。

決してすべてが順風満帆ではないけれど、

(そもそも、そんなものは小説にならない)

悲しいことに気がつくことも、

それでも前を向けるような

何かを感じられれば、

それは、

しあわせだと思う。


そんな強さを、

そんな生き方を。
posted by sakura at 13:47| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月07日

やがて目覚めない朝が来る@大島真寿美

大島真寿美さんの著書『やがて目覚めない朝が来る』

翻弄され、翻弄する。

小川に流れる木の葉のように、

くるくる

と、

くるくる

と、

誰が悪かったとかではなくて、

自分の担当みたいなものがあって、

それ以上のものは

どうにもならない。

何度、試みようとも、

何度も変えられようとも、

零れ落ちてしまう。

そういうものが

あるのだろうな、

と、思う。

ちっさい命の果てに

やがて目覚めない朝が来る。

それは

無で

混沌で

恐怖で

違和感で

悲しみで

苦しみで

でも

時に

透明で

優しくて

涙する。
posted by sakura at 23:14| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月25日

キケン@有川浩

有川浩さんの著書『キケン』

機械制御研究部。

略して機研=キケン。

男の子だなぁ。

という感じ。

それは女子が入り込みにくい世界。

まあ、女子は入りたがらないんだけど。

バカね、って外から眺めてる。

でも、それには羨望も入ってる。

なんだかバカバカしくて、楽しい。

男子だけの領域。

それは、女子の華やかさでも可愛らしさでもなくて

でも、男子万歳的な。

楽しさにあふれていて、

ちょっと位のムチャなら、

にやりと笑って済ませてしまうような

おおらかさと団結力。

その場所にいたという、確かな日々が

彼らの道をつくっていく。
タグ: 有川浩
posted by sakura at 13:35| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月21日

再婚生活@山本文緒

山本文緒さんの著書『再婚生活』

「結婚制度」になんとなく疑問を

持ちながら、

それでも、

それを2度体験することになった著者のエッセイ。

と、いうか、そのまんま日記。

夜中ずーっと読んでて、

楽しい本ではナイ。

正直、

ウツをリタリンでドーピングして回避しながら

時に入院さえしながら

語られる日常。

ポジティブだった気分さえ

いつしか本に巻き込まれて

鬱々とさえしてくる。

それでも、途中でやめられないのは

自分の中にある、

そういった気持ちが、

単純にではなく、

複雑に「日常」と絡みあって、

時折顔を出すからに

他ならない。
タグ:山本文緒
posted by sakura at 19:48| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。